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| 日産 フェアレディZ 2/2 2800Z-T フロアオートマ HGS130型 2800cc |
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昭和53年
フェアレディZとして二代目にあたる
S130型が登場。
「フェアレディZを辿ると
ダットサンDC3にあたる」と言われるほど、
その系譜は深く長い。
人々の憧れ「スポーツカー」を
国産車として最初に具現化したのは、
やはりフェアレディZではなかったか!?
国内はもとよりアメリカでの爆発的な
売れ行きは、昭和44年の初代発売から
昭和58年までの14年間で、
実に100万台を突破するにいたる。 |
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これは実用的なセダンやバン・ワゴンを
さし置いて異例の販売台数だろう。
「安くて、コンパクト そして性能の良い」
ジャパニーズスポーツフェアレディZは、
多くのファンのハートを射止めた。
130型は、初代30系に比べ
ワイドな車体と重くなった車輌重量で
走り自体は大人しくなった。
しかし同じL型ながらも、
いざという時のトルクの太さは
さすが世界で最も売れたスポーツカーである。 |
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さて、現車を見てみよう
15枚に渡る記録簿が、その素性を物語る、事故歴なしのシャンとした個体。
途中記録が途絶える時期があるので、あくまで走行は?にしておいたが、
内装等の状態からして、まず実走行だろう。(確約はしないが)
社外品はアルミホイールのみで、その他はオリジナルを保つ希少なZ。
パワステ付きなので、Zにありがちな車庫入れの難儀さもクリア。
お約束の天張りに弛みが見られるが、張替えて乗りたいところ。 |
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もともと130Zは、スポーツカーの枠からはみでて、ラグジュアリー色が強かったので、
現車のような、オートマ・パワステ車が、今もなお市場に出てくるのだろう。
(と言っても、極々稀ではあるが・・)
きっと大切に維持されてきたのだろう。
とは言え、名機L28のトルクの太さは、いざという時に、突然目覚めたりする。
そこが130Zの面白みでもあるわけだが。
改造され、いじくり回されたZがほとんどの中、
こうしたオリジナル度の高いZも、もうなかなか見る機会を失いつつある。
今だからこそ、公道を走らせてみたい!
そんな思いに駆られるのだが、いかがだろうか!? |
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