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ドイツ人デザイナー「ゲルツ」のボディをダットサンフェアレディSP311のシャーシに搭載。ボルトオンでは、うまくいかず、部分部分を板金職人の手作りによる、セミハンドメイド式が採用された。
ちなみにその時の板金を請け負ったのは、 現在メリーゴーランドなどの製作会社である、 「トノックス」(当時は、殿岡製作所)であった。
機関的にも、デザイン的にも評判を得たが、当時の日本において、スペシャリティカーという分野が確立しておらず、ましてハンドメイドからくる高額な本体価格も相俟って、商業的には昭和43年までの3年間で554台のみの生産に終わり、絶版になる。 |
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7年後の昭和50年、
2代目シルビアが突如復活。
ロータリーエンジン搭載かと騒いだが、結局210サニーをベースに
L18型を搭載。
ごくごく大人しいクーペとなった。
デザインも「円盤」などと言われる特殊なもので、ユーザーから受け入れられず、商業的には失敗作に終わる。
(だからこそ、旧車として希少なのだが・・)
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4年後の昭和54年、
3代目の110型が登場。
と同時に、販売店を異にする初代「ガゼール」が、兄弟車として登場。
シルビアより、
やや高級感を醸し出した。
110シルビア・ガゼールは、
1800、2000ccのZ型エンジンを搭載していたが、晩期にはスカイラインRSと共通のFJ20型ツインカムエンジン搭載の「RS」が、ラインナップに加わった。 |
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