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旧車 絶版車 日産 ローレル SGL KHC130型 フロア5速 2ドアHT |
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昭和43年
日産から1台の箱型が新登場。
510ブルーバードより大きく、
セドリックより小ぶりな・・・
ファミリーカーではなく、
法人オーナーカーでもない・・ |
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それは新カテゴリーを提唱した
「ハイオーナーカー」。
ファミリーカーから上の需要を狙った、
日産が仕掛けた勝負車だ。
510ブルーバードに似ていながらも、
サイズや室内空間、エンジンの設定など
明らかに異質の車であった。
その名は「ローレル」。 |
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ローレルとは「月桂冠」を意味し、
名誉ある地位を象徴するギリシャ神話からの
引用である。
初代ローレルはコチラをどうぞ↓
http://item.rakuten.co.jp/sepia/10007503/
確かに初代ローレルは、
その風貌からは計り知れない室内空間を持つ。
FFでもないのに、これだけの改良をすること自体、
開発スタッフの苦労がうかがわれる。 |
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昭和47年、、現車
2代目130型にバトンタッチ。
エンジンはプリンス系のG型を残しつつも、
日産の至宝「L型」を心臓部に収める。
初代よりも、よりワイドになった
ボディサイズと室内空間は、
どことなくアメ車を意識している。 |
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同時期のスカイライン(ケンメリ)と
歩みをともにしつつも、
大きなリアビュー
(のちにブタケツと呼ばれた)
などのデザインから、、
やはりハイオーナーカーに恥じない
造りこみになっていた。 |
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さて、、、
現車を見てみよう。
2代目130型の規制前最終「SGL」。
そして今、人気爆発している2ドアハードトップ。
SUツインキャブや、タコ足、デュアル、
足回りなどのライトチューンがなされているものの、
基本的に大人しい感覚だ。
珍しいことに「修復歴」がない、上質なSGLである。
ひとこと上質と言っても、ピンと来ないだろう。
先日、撮影のため、首都高速と一般道を自走で、60キロほど試乗。
これが33年前の車か!と思うくらいスムースだ。 |
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記録簿が無いので、走行不明とさせていただくが、
オイル交換のステッカーなど・・
全オーナーさんの愛情が伝わってくる。
お約束のリアシート頭部の劣化と、
フロントドア内装の小さなエンブレムの欠品。
それとエアコン要修理くらいだろうか。
あとは何事も無く普段の走行、、
通勤やレジャーで活躍しそうだ。 |
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何度も書くが、、この「におい」。
懐かしい あの頃の 日産車の この「におい」
ステアリングを握り、、
この「におい」を大きく吸い込んだ瞬間
あの頃に戻っている。 |
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いくら「SUツイン」だ、「社外○○」だ と言っても、
性能面では、現行の車に敵うはずもない。
でも、、
そんなこといいじゃないか。
今の日常において、あの頃の追体験が出来る
スイッチなんて、そうそうあるもんじゃない。 |
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黄昏の海が似合う車
2代目ローレル。
懐かしくも、斬新な
日産の誇るハイオーナーカー。
平成14年に、シルビアなどと共に絶版となり、
ローレル35年の歴史に幕を引く。
『大江戸捜査網』 を見ていると、
必ず流れていたCMソング。
「お〜〜お〜 ローレル♪」
あれ、もう一度見てみたいな。
「わが道を行く〜 シルビア♪」
といっしょにね。 |
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