 |
 |
とある お客様は、プレジデントの大ファンである。
事実、もう5台プレジデントに乗り継いできた。しかも、H252の型だ。
途中浮気して、インフィニティやジャガーに乗った時期もあったけれど、
「やっぱりプレジがいいんだよ」と、、
もう新車では販売していない、H252型を探してくれと言う。
「その後の型じゃあダメなんだ」 |
 |
 |
|
 |
 |
昭和40年、、セドリック2800の後継として登場した、プレジデント。
排気量や全長など、国内最大のVIPカー。
300万円の本体価格は、今で言うと・・・想像つかないほど高価。 |
VIPのみに向けて開発されてきた車だけあって、販売台数うんぬん・・・あまり関係なかったようだ。
(車名からして、、大統領・社長という意味ですからね)
他メーカーでは、
トヨタのセンチュリー。
三菱のデボネア。
マツダ・ロードペーサー。
いすず・ステーツマンデビル
などが、同系統として
ライバル視されていが、、
市場はプレジデントとセンチュリーの2台で独占状態。
 |

もぉ「この機構がどうの・・」
「スペックがどうの・・」
じゃなくて、
全体から醸し出す雰囲気だけで、
誰でも、国産最高級だと認識する。
252型までは、そういう車だった。
何と言っても
総理大臣が乗った車なんだから。
初代150型と250型系は、
マイナーチェンジのようだが、
一部共通するスペックを残し、
まるっきり別物になった。 |
そデザイン設計時代が昭和30〜40年代のクラシカルなまま、
平成2年まで生産されたとは、
三菱・デボネアもビックリの超ロングランである。 |
|
|