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旧車、絶版車の朝日自動車販売
 
日産 グロリア タテグロ SDX ベンチシート コラム HA30型 2000cc
 
  今はなき
プリンス自動車の想い、、、

皇室車である「プリンス・ロイヤル」と共に、
この30型グロリアを市販し、
公道を走らせるはずだった・・・


この想いは、
日産自動車との吸収合併によって、
露と消えてしまった。

しかし昭和42年
日産ブランドから念願の
3代目30型グロリアは登場した。

デザインは「プリンス・ロイヤル」とほぼ同一で、
「ロイヤルライン」と呼ばれる。
合併直後に発表されたため、この30型にはプリンスの血と日産の血が流れる、混血車となった。

現車である後期型HA系では、エンジンは日産の
L20。
足回りは日産のリジットリーフが搭載された。


プリンスの開発陣は何を想ったか、、
まさに「悲劇の貴公子」と呼ばれる由縁が
ここにある。


その後、30系グロリアは、ヘッドライトのデザインから、「タテグロ」とのニックネームで、老若 オリジナル派カスタム派問わず、絶大な人気を誇ることになる。

それは現在でも、当店への問い合わせ数を見ていても一目瞭然だ。
 
  確かに、ロイヤルラインには今には無い気品と、
デザイン性を兼ね備えている。

(グロリアの薀蓄については↓を参照)
http://item.rakuten.co.jp/sepia/10007314/


その後4代目からのグロリアは、セドリックとの兄弟車となり、プリンス色は消え去ってしまう。


平成15年、後継車「フーガ」にバトンを渡し、45年というほぼ半世紀にもわたる現役に幕を引き、絶版となる。


だが・・・

その栄光に彩られた車名復活を
熱望する声は根強く残っている。
 
 
 
さて、現車を見てみよう

クリーム色が似合う後期HA30。
お約束のベンチシートはブラック。

そしてこれまたお約束のホワイトリボン。


幅の広いギア比は、
オーバートップ時にかなりの余裕がある。

もうこの車は、悠々と
そして粛々と走らせるのがベスト。

デジタルな世の中だけど、
車くらいはアナログで過ごすのも良いかも知れない。

■メーカー名 日産 ■車名 グロリア
■グレード 2000SDX ■年式 昭和45年式
■走行距離 不明 ■車検有効期限 23年2月
■車体ナンバー下三桁   ■ボディタイプ 4ドア セダン
■色 ホワイト ■修復歴 不明
■整備記録簿 ナシ ■所有者履歴 複数
■ミッション コラム4速MT ■排気量 2000cc ガソリン
■乗車定員 6人 ■型式 HA30

■昭和45年の出来事
◎喜劇の王様エノケン没 ◎日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ
◎日本万国博開催 ◎よど号乗っ取り事件
◎光化学スモッグ ◎ヘドロ問題
◎歩行者天国 ◎川合稔鈴鹿サーキットで事故死
◎不幸の手紙 ◎ウーマンリブ
◎三島由紀夫割腹自殺 ◎公害問題深刻化
◎映画:ハレンチ学園 ◎おさな妻
◎イージーライダー ◎どですかでん
 
売約御礼 ありがとうございました。
 
 
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