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いすゞ 117クーペ 1800cc XE ツインカムDOHC フロアオートマ 丸目! |
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重なる時は、重なるもの。
117クーペの角目、そして丸目が同時期に入庫した。
色も同じ純正シルバー。そして、共にオートマチック。
117クーペの薀蓄は、角目のほうを参照していただければと思う。
↓
http://item.rakuten.co.jp/sepia/10007660/
旧車屋@親父的にも思い入れのある車、、、それが117クーペだ。
やはり「大人」感が強かったからか、、仲間内でも、たった一人しか乗っていなかった。
逆に言うと、117に乗ってるなんて、渋くて、イカしていた(古)。 |
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昭和43年の登場だから、
当時は まだまだ国産車の技術も未熟だった頃。
190km/hの最高速と、
172万円という、当時としては、
目の玉飛び出るほどの高価さには、憧れと溜息、、、
そんな感じだったのだろうと思う。 |
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それもそのはず・・
シルビアのページにも書いたのだが、、
http://item.rakuten.co.jp/sepia/
10007595/
初代シルビアは、昭和40年当時の本体が、120万円・・・
それは、サニーが3台。
ブルーバードが2台買えそう。
ということは、
3年後の172万円って一体・・・。 |
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それだもの
車なんて、一般人が買えるわけがない。 |
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もし今新車が、みな1000万円超えだったとしたら、
街中こんなに台数走ってない。 |
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パソコン(コンピューター)が
安くなったのと同じで、車も安くなったのだ。
今や100円ショップで買える電卓も、
出た当時は、 なかなか買える
シロモノじゃなかったもん。
いくらVIPカーだと言っても、中古車なら、
ローン組んで月々飲み代我慢すれば、
買えちゃうんだものね。
いや〜すごい世の中になったもんだ。
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そんな117クーペと、今向かい合うと、
よく生き残ってたものだと感心する。
しかもこんなに綺麗に。
車って、今と違って宝モノだったのですよ。
使い勝手が・・・
足に・・・
とんでもない!
せまくても、大人5人ビッチリ乗って移動する。
エアコン無くても、窓開けて自然の風を浴びる。
トランクに入らない荷物は、同乗者の膝に乗せる(笑)。
こんな微笑ましい時代だったな。
でも、それが当たり前だったしね。
不便を不便と思わなかったですよ。 |
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自動に動く車 というだけで、、「おおぉぉぉぉ〜〜っ」 っていう感じ。
まさに、、「三丁目の夕日」の電気冷蔵庫をのぞいて、思わず感嘆する・・・あれです。
その時・・いつも来てた氷屋さんが、寂しげな顔するんだよね。
時代の波には勝てないなってさ。
俺、あのシーン大好きなんだよね。
宅間先生が狸だか、狐だかにバカにされちゃうシーンとね。
涙出ちゃうんですよ。 |
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不思議なもので、昭和も50年前後からの車って、意外と残っていない。
たぶん、、大量消費時代になって、消えてしまった。
逆に昭和40年代までの車が、ありえないだろう・・と思いながら ポッと出てくる。
しつこいけど、、大切にしてたんだね。 |
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俺達は、 あの頃に いったい何を忘れてきちゃったんだろうね。。
具体的に コレ!というわけではないけど、、
たぶん かなり大切なことだけは確かな気がする。
だから、新しいオーナーさんが納車日に、
ニコニコしなが引き取りに来てくれる・・
そんな様子を見てると、たまんないんだよね。
その車が また輝き始めるようでさ。 |
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