 |
 |
 |
|
 |
|
「スティングレイ」とは、エイのこと。
そう、海中をヒラヒラと泳ぐ巨大な魚である。
このLC10Wを少し上から見てみると、
あらあら不思議?
(ってほどじゃないが・・)
ボディラインが「エイ」に見えてくる。 |
|
|
 |
|
| |
|
|
 |
 |
当時の軽自動車市場は、ある意味今より盛んだった。
次々に投入される新車種。新グレード。
ついには馬力競争、、と言っても、360ccの軽だから、限界ってモノが
あるが、それでもダイハツ・フェローMAXのSSなんて、リッター100馬力以上の40馬力をたたき出すに至る。
|
某自動車評論家曰く
「乗れたシロモノではない・・」。
何故乗れないのか?
ピーキーすぎるのだ。
つまり低回転では、まともに走らない。高回転での走行が義務付けられたような車。それが、360軽「馬力競争」の末路だ。
 |

でもね、それがまた今となっては、超絶楽しすぎる!
だって現代、高回転を維持しないと走らない車、、ありますか?
運転手も常にピリピリしながら、
ドライビングするわけだもの。
楽しいに決まっている。 |
|
|
|
| |
 |
 |
|
 |
|
さて現車を見てみよう。
フロンテLC10からスペックを受け継ぎつつ、
ホイールベースを5cm伸ばし、
「ステイングレイ・ルック」と言われたデザインで、
昭和45年11月に登場した
LC10W型。
フロンテクーペに通じるデザインだ。 |
|
|
|
| |
 |
 |
(そう言えば、当時の販売台数を競った盾が出てきた。
けして自慢じゃないけど、画像を見てほしい(笑))。
当初の空冷エンジンから、昭和46年7月、水冷がラインナップに加わり、34馬力と37馬力がそれぞれGLW/GTWとして、世に送られた。
その片割れ「GL−W」である。と断言したいところだが、、
もろもろ見ていくと、何ともグレード確定が難しい。
所謂「過渡期」なのだ。 |
 |
 |
|
|
 |
 |
そう言えば、
旧車と呼ばれる車達には、
「過渡期」と呼ばれる時期が確かに存在する。
外装やエンブレムなどと、
原動機が微妙に食い違ったり、
あるべきところに、あるべきモノが
あったり、無かったり・・・ 時期不明・・・
特に軽は往々にしてある。 |
 |
 |
 |
|
でも、それはそれでいいのかも知れない。
「本当はなんだぁぁぁ!?」
と推理するのも、旧車ライフスタイルの
楽しみのひとつなのだから・・。
いずれにしても、2サイクル・・楽しすぎる! |
|
|