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昭和46年に登場した
「フロンテクーペ」。
「ふたりだけのクーペ」という
キャッチコピーからもわかる通り、当初は2シーター。
後に「和製カウンタック」などと称された、車高は、たったの1200mm。
旧車屋@親父が乗り込む際は、
思わず・・・
「よっこいしょっ と!」
スズキ特有のセル音から、2スト
ならではの白煙をふかしながら、
一気に目覚める。
ブロロロロ〜〜ン
とでも書けば良いのか?
(ちょっと違うな)
この加速感を、どう表現したらよいか、いまだに迷うところである。 |
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絶対スピードではなく、
この体感速度。う〜〜ん楽しい!
内股気味に踏むクラッチは、
膝の怪我が癒えきれない
旧車屋@親父にとって、
少々しんどいが、、
それをも忘れる何かが、
フロンテクーペにはある。
フロンテクーペは、
軽自動車の規格が変わっても、
生産を続け、昭和51年に後継車
セルボにバトンタッチするまでの
約5年間で絶版となる。
あれもこれも
と詰め込まないところが、
何とも潔い。
当時にしては斬新なクーペ。
軽自動車ながら2人乗
なんて発想は、賞賛に値する。 |
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